奈良県議会 2022-12-15 12月15日-06号
また、施設面でも、運動場や体育館の設置が緩和され、学生が学ぶ環境も心配されます。さらに背景には、経団連が目指す、Society5.0を支える人材養成のための産官学の連携があります。委員会答弁では、国の動向を受けたものではなく、有識者と意見交換を進める中で変更に至ったとされておりますが、地域の産官学の中核として、企業との共同研究、成果に応じた給与や、柔軟な兼業など、その内容は国の改革そのものです。
また、施設面でも、運動場や体育館の設置が緩和され、学生が学ぶ環境も心配されます。さらに背景には、経団連が目指す、Society5.0を支える人材養成のための産官学の連携があります。委員会答弁では、国の動向を受けたものではなく、有識者と意見交換を進める中で変更に至ったとされておりますが、地域の産官学の中核として、企業との共同研究、成果に応じた給与や、柔軟な兼業など、その内容は国の改革そのものです。
先日の決算の総括質疑や一般質問でも指摘されたように、施設面はもちろんだが、医療機能の面や産科医の医師確保等、この3つがかなり大きな課題となっており、施設面の課題だけならば、建て替え整備すれば解決するが、それと併せてこの医療機能面をどうするか、例えば対応できないキャリーオーバー患者や、合併症を抱えた妊産婦など、そういう医療機能面の充実や、あるいは医師確保、これらをできれば一遍に解決するような形で持っていきたいというのが
あわせて、交番等の施設につきましては、緊急通報装置や防犯カメラを整備するなど施設面での安全対策の徹底を図るほか、防護盾や催涙スプレーを配備するなど装備面での充実も図り、受傷事案の防止に万全を期しているところでございます。 ◆4番(本田秀樹議員) (登壇)日々の訓練ですか、それがしっかりしていなければ、いざとなれば実施できないと思いますので、その訓練もしっかりとお願いしたいと思っております。
それは継ぎ足し等でいろんな事情があったんだと思いますけれども、そういう施設面、ハード面での課題というのもかなり見えたんじゃないかなと思います。 先ほど申し上げたとおり、これから入ってくる生徒はもちろんですけれども、現在、そこで学ぶ生徒たちも新高校に対して、統合校に対して非常に大きな期待を、明るい希望を持って今取り組んでいるところであります。
あと、図書室の件で言えば施設面をリニューアルして、よくするのも必要なのですけれども、やはり人がいないと駄目なのです。宝の持ち腐れではないですけれども、施設はよくても、やはり、専門の司書がいないといけないと思うのです。調べてみると、文科省のホームページにデータが出ていたのですが、公立高等学校における司書教諭発令状況及び学校司書配置状況というのがあります。
これらのセンターでは、施設面において、診療室の充実やドッグラン、犬猫展示室の整備、機能面においては譲渡事業やボランティアの育成など、動物愛護事業の拡充が行われています。 一方、本県においては、令和2年度に動物愛護管理推進計画を見直し、動物愛護の拠点として動物管理センターの機能強化を図ることとしています。
さっきもお話がありましたとおり、手弁当で来て、来られる方をおもてなししていただいているガイドの皆さんが気持ちよく縮景園の中を案内してもらえるような、施設面の整備でありますとか、後押しをぜひしていただきたいと思います。 9月の補正予算でサミットに向けて、約3,000万円の縮景園の改修費も可決されました。
◆九里学 委員 このとちぎ国体の後行われる全国障害者スポーツ大会では、スタッフ、ボランティアや施設面などにおいて、非常時の対応をどのように効率的にされるのかについてですが、栃木県の取組で見習うところ、やめるところをきちっと検証されるようにお願いします。 今回の国体では20位になりました。前回から10位上がりました。
センターの施設面での課題につきましてもあるんですけれど、これは後ほど質問させていただきます。 次に、土佐酒のブランド化についての思いでございます。私は県議に初当選した平成27年、この初質問でも取り上げさせていただきまして、以来7年間ですけれども、全くその思いは変わっておりませんが、行政の土佐酒支援の環境は大きく向上したものと高く評価をしております。
かつみキャンパスでは、男女ともに快適なキャンパスライフが送れるような施設面での配慮などもしながら、環境づくりに努めていくと考えている。
また、施設面での省エネの在り方については、もちろん建物の改修を行う際には計画段階から省エネ化、あるいはLED化を織り込んでいるほか、設備を更新する際にも省エネタイプのものに交換するというような取組を随時行っているところである。
その中で、三好病院は、これまでも西部医療圏の中核病院として、地域に根差した医療サービスを提供してまいりましたが、施設面においては、平成二十六年に入院棟が改築されたものの、外来棟は、昭和五十七年建設後、既に四十年が経過しており、老朽化による影響が懸念されるとともに、新たな感染症に対応していく上でも十分な機能を有しておらず、今後への備えとして不安を抱いております。
さらに、施設面でございますが、奈良県文化会館が音楽による文化活動の拠点となりますように「音にこだわる」をコンセプトに、現在、リニューアルの実施設計を進めております。音楽系を軸とした舞台芸術の殿堂として、令和8年度のオープンを目指しております。
こうした施設面での課題のほか、県と市がそれぞれどのような役割を担っていくかなども、詳細に詰めていくことが必要と考えております。 今後とも、川口市と協力しながら肢体不自由特別支援学校の課題解決に向けた検討を進めていく中で、御要望のあった旧芝園中学校施設活用の可能性についても引き続き協議してまいります。
しかし、これ以上生徒が増えると教室に代用するスペースもなく、生徒があまりにもかわいそうだ」と頭を抱えておられ、「施設面からも学習指導面からも1学年を定員の以前の24名に戻してほしい」と切実な声も届いています。平成25年当時の分教室開設時の将来的予測見込みと現況数に乖離が見られるのではないか、また、甘さが見られたのではないでしょうか。
老朽化、狭隘化への対応として平成29年度に基本計画が策定をされ、令和7年1月運用開始を目指していた小児保健医療センターの再整備は、コロナ禍を経まして運営面、施設面とも計画が見直されることになり、開始時期も4年延長されました。これまで当事者の子供たちや保護者、地元自治体などと積み上げてきた議論がなおざりになるのでは、一旦停止ではなく後退となるのではと危惧する声も聞かれます。
フェーズフリーに関する2点目は、施設面、すなわちハードの観点からの質問です。 災害対応を行うに当たっては、迅速な初動対応が必要なため、県の災害対策本部の支部と位置づけられ、県の最前線で対応に当たる地域振興事務所の役割は重要なものであると考えます。現在、県は各地域の地域振興事務所が入る老朽化した合同庁舎の再整備を順次行っているところであります。
施設面についても、前回2015年の冬季国体で、スキージャンプの会場となった片品シャンツェは、2017年2月以降使用されておらず、休止状態にあるほか、クロスカントリーコースのあった武尊牧場スキー場も2017年3月をもって営業を終了している。アイスホッケーの会場となった高崎のニューサンピアも、今年の3月末をもって営業を終了している。
交番、駐在所の施設面での現状や実態について、駐在所居住部分の水回りなどの老朽化も進んでおり、また、女性警察官が増えている中、現場の声として、お手洗いや仮眠室がなく、場合によっては、警察署に戻って仮眠しているといった声をお聞きしております。さらに、事件が数多く発生している交番や駐在所の家族なども含めた安全対策なども重要な課題だと思われます。 そこでお聞きします。
また、一部では、データサイエンス学部の設置の可能性に触れていますが、仮にデータサイエンス学部を設置する場合に、定員を純増で対応するのか、また既存工学部の大幅な組替えが必要となることや施設面等の課題をどう整理し、また入学済みの工学部の学生への影響がないように考慮する必要もあると考えますが、併せて伺います。